城陽市、宇治市の歯医者なら「どい歯科医院」へ。保険診療、入れ歯、歯周病、小児歯科、審美歯科、無痛治療

入れ歯(義歯)

自分にあった入れ歯を作りましょう

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どい歯科医院では、さまざまな新しい入れ歯治療の技術を導入して、一人ひとりの患者様に適した入れ歯をおつくりしています。他の医院で「入れ歯ではダメ」「インプラントにしましょう」などといわれたものの、どうしてもインプラントにする気にならないという患者様も、一度お気軽にご相談ください。当院があなたに合った入れ歯をご提案します。

保険・自費を問わず最適な入れ歯をおつくりします。

入れ歯には、保険診療のものと自費診療のものがあります。自費診療のものは、使用する素材や様式が自由に選択でき、使用感なども追求することができます。一方、保険診療では、選択肢がかぎられていますが、綿密な製作工程次第でいい入れ歯をつくることも可能です。当院では、保険・自費を問わず、患者様のお口の状態やご要望に適した入れ歯をおつくりしています。

どい歯科医院の入れ歯メニュー

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チタン床義歯

金属部分をチタンにすることにより、コバルトクロムを使ったものよりも体に優しく、軽く快適な咀嚼運動が得られます。 また、金属アレルギーの方にも安心です。
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コバルトクロム床義歯

金属を使用するため食べ物や飲み物の熱が伝わりやすく、自然に近い味覚が得られます。また、薄く小さく馴染みやすいので違和感がなく、発音なども比較的なめらかにすることができます。
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ノンクラスプ床義歯

金属のバネ(クラスプ)のない部分入れ歯。歯肉部分にやわらかい自然なピンク色のシリコンを使用しており、目立たないうえにフィット感にも優れています。
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磁性アタッチメント(維持装置)

残った歯根側と入れ歯側の両方に磁石を取りつけ、強力な磁力で固定させる入れ歯。ずれにくいのはもちろん、バネがないため見た目も自然です。
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プラスチック義歯

保険適用で、最もオーソドックスな、床が歯科用プラスチックでできた入れ歯です。昔から多くの人に愛用されています。
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バルプラスト

バルプラストとは

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1956年にアメリカで開発されて以来、欧米を含む世界95カ国以上で認められたノンクラスプデンチャー【バルプラスト】の日本での薬事認証が、2008年4月9日におりました。なお、日本国内においてバルプラスト義歯を取り扱えるのは正規代理店と販売店のみです。これ以外のバルプラスト義歯は薬事法違反となります。類似品にご注意下さい。
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バルプラストの特徴

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1、美しさ

欧米では「入れ歯のエステ」と呼ばれているバルプラスト。歯の表面に金属クラスプ(バネ)が無いので、入れ歯に気づかれない、口元の美しさが実現します。


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2、軽い付け心地

従来の義歯の1/2の重さであるバルプラスト。弾力性が高く、違和感も少ないので、まるで本来の歯のようなソフトなつけ心地が実現します。


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3、割れない

バルプラストはノンクラスプ義歯材料の中で最も弾力のある材料で、通常の使用による破折はほぼありません。

エステショット

エステショットとは

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ポリエステルで作るノンクラスプ義歯です。PETを日本で初めて歯科材料に応用しました。
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エステショットの特徴

1、材質:新素材(ポリエステル共重合体)
2、補修:リライニングや補修ができる常温重合型レジンとの良好な接着性。
  チェアサイドで即時重合レジンでの修理が可能。
3、装着感:適合精度が良いため装着感がとても良い。
4、性能:曲げ弾性率が高く破折に強い。安心して使い続けられるように残留モノマーや溶出物を低減。
  審美性を損ないにくい低吸水性。内面軟性加工が可能。金属床とのコンビネーションが可能。
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午 前
午 後
 午 前:9:00〜12:00
 午 後:14:30〜19:30
 休診日:日曜、祝日


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